エネルギー密度でダイエットが楽になる

アメリカなのでダイエットの研究を行っている機関では、エネルギー密度と言う物をテーマにしたものが多いそうです。
エネルギー密度とは、食品1グラム当たりの熱量を指します。エネルギー密度は、キロカロリー÷グラムで計算され、4を超えるものが高く、1.5から4が中位、1.5未満が低いといったグループ分けがされるそうです。エネルギー密度が高い食品としては、クッキーなどのように乾いていて油っぽい物が特徴なのだそうです。これらの食品は多くのカロリーを含んでいるのが特徴なので肥満の原因にもなっています。
逆にエネルギー密度が低い食品と言うのは、水分や食物繊維を多く含む食品と言うことになります。具体的には野菜や果物が代表的です。これらの食品は摂取カロリーを抑えつつも満足感が得られる食品であり、高いエネルギー密度の食品と低いエネルギー密度の食品とでは食べられる量もかなり変わってきます。

エネルギー密度について紹介している雑誌の記事によると、高いエネルギー密度の代表格でもあるバターは一食分10グラムで75キロカロリーなのですが、同じカロリーを低いエネルギー密度の食品であるイチゴで取ろうとすると14個も食べられるそうです。バター10グラムがイチゴ14個に相当すると言うわけです。

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